従姉の結婚式逝ってきました。
11時過ぎくらいに会場のホテルに到着。
新郎新婦とご対面。
うわぁ……。
新婦さんすっごく綺麗だ。
ため息ものですね。
純白のドレスが眩しいぜ。
実は新婦さんと会うのは10年ぶりくらいなんですよね。
ここの家の新婦さん以外の人とは中学、高校時代に何度か会ってるんですが、
彼女だけは都合でどうしても会えなかったんですよ。
流石に顔は全然変わってませんね。
可愛らしいままでした。
……年上の女性に向かって言う言葉じゃないですが。
本当に「可愛らしい」という表現が適切なんですy
披露宴で両親に向かってお礼とかを言うやつあるじゃないですか。
あれ読むときも、
「〜でっ、〜でっ、〜でしたっ!」
って感じで、語尾にアクセント付けて読み上げてたりしてたのとか本当に可愛らしかったです。
話は戻ってきて。
新婦さんとちょっと喋ったのですが、
「私のこと覚えてる?」と聞かれたのにはびっくり。
私と会ったのは私がほんの子供の頃というイメージがあったらしいです。
……忘れるわけ無いじゃないですか。
写真撮影とかいろいろとして披露宴に。
私の座席はホールの出入り口目の前のテーブルのホール奥向き。
つまり出入り口のすぐ傍。
入場してくる新郎新婦の一番近くだぜ。
何となく得した気分。
披露宴は順調に進行。
普段家族と喋ったりなんてまずしないので、
ずっと新郎新婦を凝視してました。
酒を何度も勧められたが全て断る。
本当は飲みたかったです、ハイ(´д⊂
この場で「明日試験だから」とは言いにくかったので、
酒は飲めないということにしておきました。
新婦さんのお色直し。
今度はピンクのドレスに身を包んで登場。
スカートにきらきら光る装飾がふんだんに施されてて綺麗でした。
お姫様みたい。
新郎さんが祝福して下さった皆へのお礼ということでピアノを演奏。
友人知人が演奏するということはよくあると思うんですが、
新郎自ら弾くということはあんまり無いと思うんですよね。
因みに演奏した曲は某冬ソナのアレです。
(演奏を始めた途端横で踊りだしたおばさん邪魔過ぎ(死)
新郎新婦が相手方の母に花束を渡し、
父の胸ポケットに花の装飾を飾って結婚式閉会。
逝く前はめんdとか思ってたけど、
逝ってみたら来て良かったな、と思った。
それではお二方、
末永く、お幸せに。
(あんまり長々と書く樹にならないのでこれくらいで打ち切っておきます)
情報処理技術者試験まで、
あと1日。
さて、
結婚式という大きなイベントをこなした。
次は私の番だ。
不安要素はかなり大きいが、
もうやるしかない。
午前は割りと出来るような感じがする。
問題は午後だ。
結局CASL勉強しなかったからCで解く。
私に解ける程度の問題でくることを祈るばかりだ。
因みに昨日今日で平成15年春秋及び平成16年秋の午前問題を解いた。
結果。
挙げた順に、
69 / 80
70 / 80
71 / 80
但し、勘解答による正解含む。
基本情報は初級シスアドとは違ってあまり問題が重複することは無いみたいだから、
この数値がどれくらい役に立つのかあまり見当が付かない。
一応上記の解答は、
どれが正解か、間違いか、だけでなく、
では正解でない解答は何のことか、どう間違ってるのか、
といった方面での理解も一応はしてるつもりです。
明日の朝、
この間違えたところを書き出して知識の補強をします。
さて。
明日は6時半に起きるので今日はこの辺で。
あぁ、私の神よ。
受験票に貼る写真の裏に氏名、生年月日、受験番号を書き忘れたのに気付いて、
一旦剥がして再び貼り直しました。
あヴないあヴない(´д⊂