メイドさん

出かける前に服を着替える。

その着替える服にファブリーズをぶっ掛けてから着るのはどうか。



どう考えても肌に悪いですよね。

むぅ……。







“萌え”で暑さ吹き飛ぶ!? 岡山・メードビアガーデン人気

ご主人さま ビールでございます


この手の話題はもう飽きたなぁ。

マスゴミいい加減にしろ。

けどまぁ面白いからちょっと紹介。






ヒントを得たんじゃなくて、

ただ単に「メイド」が流行ってるから儲かると思ったんでしょ。

素直にそう言えよ。


とかのたまうくせに「メイド」のことを何も知らないんですね。

無知をひけらかすのがこの会社の方針なんでしょうか?

楽しい会社ですね。

俺も就職したい。







何でわざわざこんなものを紹介したのかというと、

衣装が面白かったから。



この衣装、これが私のご主人様ですよね。

よりにもよってこれを選択するかよ、と。

これを選んだセンスだけは認めてやるよ。

分かったからとっとと氏ね。

(これが私のご主人様の作者はメイドさんスレから追放されたネタキャラ(何)







まぁこんなものを「メイド服」として売ろうとしてるところもあるくらいだから、

それと比べたらずいぶんマシかな。

うん、そうだ。

下を見ればいくらでもあるもんな。



ここまでくると、

怒りとか呆れとか通り越して吐き気と殺意しか感じませんしね。







とりあえず、メイド服が仕事着であることを理解しよう。



使用人の制服。

取り扱いや洗濯が簡単で丈夫で動きやすいこと。

これで大体どういうデザインを要求してるかは分かるでしょ。



オフィスとか学校でバニーガールの衣装を制服として採用してる所なんて無いでしょ。

それだけのことだよ。



19世紀イギリスでは膝上のミニスカートどころか、

膝下のスカートですら有り得ない時代だったという事を知っておこう。

足首くらいまでのロングスカートが当然。







あーネタがないー(´д⊂