私がメイドさんを好きな理由

1日平和にマターリ。

今日はmidian'sに逝けなかったなぁ。

気付いたら夕方だったし。

くそ。







そういや今日は初級シスアド、基本情報の合格発表ですね。

IRCで合格したと言ってた人がいました。



早くていいですねぇ。

私はまだ後1ヶ月待たないといけないよ。



まぁ上記の2つの試験は全てマークシートだから採点が早いのでしょうけど。

こっちは記述がメインですからねぇ、午後は。



ソフ開だけでも29000人の受験者がいるみたいだから採点は大変だ。







中国で「プロジェクトX」放映へ

NHKはわざとやってるのでしょうか?

こんなことばっかやってるから反感買うってのまだ分からんのかね。

素敵な挑戦状をありがとう。



プロジェクトXってDVD出てましたよね。

日本人からは金取りますかそうですか。



ODA?

詰まらんことに私たちの血税を使うな。

氏ねよ。



その内NHK誰かに襲撃されるんじゃない?







私がメイドさんを好きな理由

何でこれを書こうとしていたのかもう理由が思い出せない。

困った……。



私は小学生の頃からドラマCDやら買ってたりしたので相当前からヲタ気質はあったようです。

というか好きなことにはかなり激しく没頭するようでした。



当時は夜麻みゆき氏の漫画「幻想大陸」「レヴァリアース」が好きで、

ガンガンで「刻の大地」が新連載されるとのことでガンガンを買い始めました。

このとき小学6年かな。



桜野みねね氏の「まもって守護月天!」が連載開始。

中学1年の頃はこの手の物を読むのが恥ずかしかったので飛ばしてましたね。



中学2年の頃、

たまたま友達の家で単行本を見かけて同年代で買ってる人がいるんだと思って軽く読みました。

一応健康な思春期の男ですから興味がありました、本音としては。

買った本人の横で読んでるのだからそれほどまでは恥ずかしく無かったです。



一度読んだら一気に引き込まれました。

今まで読んでなかったことを後悔しましたよ。



次の日に単行本を全部買ったような記憶があります。

記憶はちょっとあやふやですが。



単行本を手にしたら狂ったように読んでましたね。

1日に全冊3回読むこととかもありましたよ。



蛇足ですが、

丁度この頃家でインターネットが出来るようになって、

(月10時間契約とかの時代ですよ。)

(3分以内に回線を切るとかよくやってました。)

「月天検定」というサイトに行き着きました(現在は閉鎖済み)。



ここでかなり読んでいたと思っていたのは所詮は蛙だったということを知り更に読むようになります。

おかげで月天検定レインボーライセンスを獲得しましたよ。







私はシャオが好きです。



最も月天に熱中していたのが14歳〜16歳。

最も異性に興味を持つ頃ですね。

その影響かシャオが理想の女性像となります。



この頃に奉仕属性が開花しました。

私は、私を想って私の為に何かしてくれることに無上の悦びを感じるようになります。



因みに私は変に世話を焼く(?)傾向にありますが、

これはもっと以前からそうでしたね。

自分が無意識にすることを相手からされると嬉しいと知ったということでしょうか。



最近あったことでは話した次の日に楽譜を用意したことでしょうか。

まぁ世話を焼くと言うか、おせっかいなような樹もしますが。







これが私のメイドさん好きのルーツです。

この頃はメイド服には全く興味ありませんでした。







高校1年の頃に友達と喋ってて、

「奉仕系ならメイドが好きなんだよな?」みたいなことを言われたことがあります。

そのときは興味が無いときっぱりと否定しましたが、

どうやら心の奥底に引っかかったようです。



多分メイドさんに興味を持ち出したのはこれがきっかけだと思います。

「そういうのもアリかなぁ」とか考えてたのを覚えていますので。



少なくとも特に何かがあったわけでもないのに、

高校2年の段階で完璧にメイドさんに染まり切っていました。







メイド服はクラシック以外は認めません、というのは当時から変わらず。



何でスカートの丈はロングじゃないとダメなのかと聞かれたときに、

「そういうものだと思ってる」と返したのは勿論理由があります。



19世紀のイギリスではスカートの丈はロングが常識の時代です。

くるぶしすら見せるのは良くなかったようです。

この辺は余り詳しくないですが、宗教的理由だったような?



その時代に生まれた衣装だから「そういうもの」だということです。

保守的ですね。







私がメイドさんを好きな理由はこんなところでしょうか。

少々ずれてるような樹もしますが。