山を緑化しようと、緑のペンキを数千平方mに塗りまくる→除去不可能に…中国
もうね、ぶっ飛んだね、これは。
こいつら「緑」と「緑色」の区別も付かんのか。
しかもよりにもよってペンキかよ。
これで溶剤系とかだったら感動物ですね。
※溶剤系塗料は車などに使われています。
※環境に非常に悪いです。
中国の7色に輝く河川と食品
まぁこういうことを平気でやる国だからね……。
アーアー。
因みにコンビニ弁当はこの国で採れたと思われる出所不明の食材を使っています。
食べたら気分が悪くなる事がありますが、
こんなのを見たら納得出来ますね。
もはや食べ物とは思えません。
と、唐突に関係ない事を言ってみる。
勉強
データベース理論の中では初歩に分類されるトランザクション管理のロック方式。
共有ロックと占有ロックというのは情報処理技術者試験では頻出してますね。
今日はそれについて。
今日学んだんですけどこの2種類だけじゃないんですね。
他に、意図共有ロック、意図排他ロック、共有意図排他ロック、更新ロックがあるようです。
意図共有/排他ロックというのは、
資源に対して下位の資源に共有/排他ロックを掛ける可能性がある場合、
上位の資源をロックする、というものです。
つまり、表内のいずれかの行を更新する可能性があるなら、
その行だけではなく、表全てをロックしよう、というものです。
複数の行を選択する場合や、
複数のトランザクションにロックする対象が行と表が混在していると、
片方が行、もう片方が表でロックをする事になったりして管理がややこしくなるので、
それを解消するのに重宝するとか。
これは確かにその通りで異論はありません。
共有意図排他ロック
共用モードのロックと意図排他モードのロックが両方掛かっている状態。
いずれかのロックが掛かっているときに、他方のロックが掛けられたときにロックの遷移によって発生する。
……。
……ぇ?
説明これだけ?
図の説明は無いの?
マイクロソフトの説明
インテント排他付き共有 (SIX)
下位の階層に位置するすべてのリソースに対し、
要求されているかかけられている共有ロックを保護し、
下位のリソースの (すべてではなく) 一部のインテント排他ロックを保護します。
上位リソースで同時実行している IS ロックは可能です。
たとえば、テーブルに対し SIX ロックをかけると、
変更中のページにインテント排他ロックが、変更中の行に排他ロックがかかります。
1 つのリソースに対しては、一度に 1 つの SIX ロックしかかけられません。
その結果、他のトランザクションによってリソースが更新されることはなくなりますが、
他のトランザクションはテーブル レベルの IS ロックをかけることで下位のリソースを読み取ることができます。
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