3度目のデバッガー

さて、今日から再びデバッガーです。

会社に逝って先行していたデバッガーさん達と顔を合わせる。

1人は4月のときに一緒にデバッグやってた人で残りの5人は女性でした。

ちょっとびっくり。



一緒にデバッグやってた人が私の紹介をしていたらしく、

そのときの紹介が、

「どんなバグも見逃さない人」(何て言ってたか忘れた)

「必ず与えられた仕事以上のことをする人」



ちょ、過大評価しすぎですよ。

8月後半のときのデバッグでは何も成果を出してないじゃないですか。

(8月前半には1日で20個以上バグ上げたりしたけどな)



勢いでデバッグチームのリーダーにされそうになりました。

勘弁。







どこで仕事したいかと聞かれた。

「魑魅魍魎かハーレムかどっちが良い?」

どんな聞き方だよそれ。



ハーレムだと女性陣5人の真ん中で作業するようです。

その女性陣が物凄く賑やかな人らでその中で男一人だと浮く。

弄られそうだ。



っていうか早速弄られた。







PCが1台開いてるとのことなので別フロアのプログラマ達がいるところに非難。

でもここだと寝てしまったときが怖い。







作業をしてると「彼がkeyさん」と聞こえた。

「彼が理数系に強い人か」。



ヤメテクレorz

一体何吹聴したんですか。



周りのプログラマの人らも私の名前知ってるし。

開発メンバーの中に4月のときのコーディネータさんもいたし……。



いや、認められたのは素直に嬉しいですよ。

だけれども私自身が大して凄くないと思ってるのに、

周りの評価が一人歩きしてるような樹がして正直辛いです。







今回主任から召喚されたときはデバッグ初期でメンバーが足りないから声を掛けたような感じがしてたのですが、

どうやらもう大詰めらしい。

既に大量のバグが上がってましたよ。



残りバグの少ないプログラムに参加するのは辛い……。







で、今日は軽くやってたわけですがいきなり変なバグにぶち当たる。

8月の悪夢再びorz



主任の話だと11月中準から下旬までを予定してたみたいだけど、

実際には11月上旬で終了予定らしい。

2週間で終わるのか……。

ありがたいのかありがたくないのか。



きっとありがたいさ。







さて、あんな場所で寝るなんて出来ないから睡眠対策するかな。

1日1杯コーヒー飲むか。

金掛かる……。