ガンガンパワード読んで少年誌ってどこまでが許容範囲なのかねぇ、と思った今日この頃。
みかにハラスメントもそうだけど。
そういや最近ずっと買い忘れてたし立ち読みもし忘れてたことに立ち読みした時に気付いた。
ノートPCのモニター支えてるところがヤヴァイでs
モニターを支えることが出来ません(´д⊂
ちょっと傾いたらモニターが倒れます。
そのときに支えてるところに物凄い負荷が掛かるのでいつか割れるんじゃないかとガクブルしてます。
倒れたときの反動で本体部が浮き上がります。
そのまま静止するわけが無いので本体部が元の位置に戻ります。
当然勢いが付いているので衝撃で壊れそうで怖いです(´д⊂
バイト
やっと終わった……。
辛い。
楽しくも何ともない、ものの数分で終わる作業を延々と繰り返すのは苦痛だ。
相方が15時半の5分休憩の時に、
定時が来たものと勘違いして帰りだそうとしたくらいですよ。
それくらい精神を磨耗する。
・発生条件不明。
・発生率は恐ろしいほど低い。
・発生すると完全停止なので無視は出来ない。
・いつ解決するかの目処が全く立たない。
・既に開発を延長しまくり。
ハングしたことは既に何百回と行った。
だから他の条件も複合してるというのは間違い無い。
では他の条件は何か?
私の結論。
全く以て不明。
2週間検証したけど原因の糸口が全く掴めませんでした。
デバッガーとしてはこの上ない屈辱だよな。
そんな職業意識は微塵も持ってないけどね。
とはいえ解けないパズルを放置するようなもどかしさはある。
これ検証するには電源を入れてからの全ての動作を記録するしか無いんじゃないかな、
と今頃になって思いつきました。
そしてハングが起こったら記録した全ての動作を後ろから順に検証していく。
例えば、A→B→C→Dという順序でハングが発生したなら、
D
C→D
B→C→D
A→B→C→D
と試行してみる。
これで成功する保証は無いですが、
やるならこの方法しかもう思いつきませんね。
しかしこの方法は現実的ではありません。
全てを検証するのに何時間掛かりますか?
仮に500手でハングが起きたとしましょう。
遡りながら一つずつ検証をしていき、
100手目を調べた時にハングが起きたとします。
それまでの手数の総和を取ると5050手です。
現実的にこの方法が取れないのは言うまでも無いんですよ。
加えて、この方法でわかるのはあくまで再現性の有無だけです。
こうすれば必ずハングが起こる、という事を確認できますが、
じゃあハングが起こる原因は? となると回答不能。
まぁプログラマに行動記録を渡して、
動作を行ったときの全てのデータのチェックを掛ければ出来なくは無いかもしれませんけどね。
悲惨なのは再現性が認められない場合。
こんなの考えたくも無いね。
むぅ……。
思いついたとか言いながら勝手に自分で論破しちゃった(´д⊂
もう「仕様です」で片付けちゃえy
_| ̄|○
一応私の仕事は今日までですが、
別の方が月曜からデバッグの続きをするようです。
このソフトのデバッグが終わりならそれなりの達成感があるかもしれませんが、
途中離脱なのでそれが無い。
だけどもうこの作業をしなくても良いと。
何だろうね、この虚脱感と開放感は。
変な疲れ方をしたのでもう寝ます。
頭がだるいです。
不思議な感覚です(´д⊂