第5話をやり直して別ルートへ進む。
第5話のサブタイトルは「世界」。
ここから分岐するシナリオは「鮮血の結末」と「そして言葉へ」。
鮮血は最後だけは既にニコニコで見ていましたし、タイトルからしてバッドエンドということが分かります。
通しで見たら胸が締め付けられた気分になりました。
言葉様が可哀相過ぎる。
言葉様の「一緒でしたよ、ずっと」みたいな台詞がヤバ過ぎる。
言葉様をいじめてる側も引いてるし。
「そして言葉へ」ルートは……。
誠が恰好良い。
誠が恰好良い。
誠が恰好良い。
誰だお前は。
言葉様好き、世界嫌いには完璧なエンド。
誠があんな台詞を言うと違和感があるけど、
良いものを観た。
ここまでの過程はアレだけど。
お前つい先日言葉様の告白を蹴って世界の方へ行ったじゃないか。
世界に失望して言葉様に鞍替えだからなぁ……。
これが無ければ……。