もう勘弁してください……_| ̄|○
基本命中率64 + 攻撃側の幸運 防御側の幸運 %
敵の幸運は レベル / 4 端数切捨て ( 例外あり )
になりました。
またまた全然違う数値が出てきたことで(´д`;)
しかもこれ初代没案じゃないk(´д⊂
新たにデータ追加したら数値が全然違うようになるってどうなのよ。
まぁ現在のデータに最も近い直線を探すものだから変わることは別におかしくはないんだけど……。
使えねぇな、回帰分析(´д⊂
昨日一昨日のデータで回帰分析掛けたところ、
幸運の係数が1.03ほど。
ゴルァ。
ついでにシャワーオブアローの実行シミュレータを作ってみた。
といってもそんな大したものじゃないんですが。
幸運の値入力。
擬似乱数を100で割った余りを出す。
推定命中率と比較。
Trueなら1ヒットカウント。
これを1400回ループ。
カウントした数値を配列に格納。
カウントをリセット。
以上全てを100回ループ。
最大値、最小値、平均、確率、分散、標準偏差を出力。
こんだけ。
20分ほどで作れた。
このデータだと幸運23の1030本と幸運27の1030本命中は両方有り得るらしい。
脅かしやがって。
(別に計算でも出せるんだけど、いまいちよく分からんからこの方が早いだろうと思った)
シャワーオブアローを4000回実行。
総所要時間が40時間に到達していることに気付いた。