ハンターさんとご対面。
ハンターさんと一緒に私の家へ。
ハンターさんレベルになると、
やりこマー特有のオーラみたいなのが出てるのかなと思いましたが、
どうやらそうではなかった。
ゲームをすると目の色が変わるのかとも思ったけど、
そうでもなかった。
う〜ん。
こういうのを偏見というのだろうか?
まずハンターさんにキーボードプレイを披露する。
そしてハンターさんにパッドプレイを見せてもらう。
やっぱりキーボードプレイをやらない人にとって、
キーボードプレイというのは相当特異なようだ。
パッドとキーボードでは移動とショット系が完全に左右逆になりますからね。
しかもアローキーがパッドのように滑らかに動かせるわけではないですしね。
ただ、アローキーだと指を3本使えるというメリット(?)があります。
(パッドでも充分に扱えるのでメリットになるかどうか不明)
次にキーボードでも慣れたらここまでできますよ、
ということでヴァルキリーファイトをやってみる。
東方なんかよりずっと早いキー入力を要求される格ゲーはもはや別次元だ。
ハンターさんに無理やりSO2をやらせてみる。
HPに上げているSO2低レベル+いろいろ封印のデータで、
ダークフェザードと三賢者と戦ってもらう。
これらの戦闘がどれだけ絶望的なものかよく分かってもらいました。
ハンターさんも暫くやってなかっただろうし大分感覚とか忘れてるかと思いますが、
あそこまでぼこぼこにされるとねぇ……。
その後に私もプレイしてギタギタにされました(´д⊂
三賢者戦で1秒キルされなかったのが心残りです(ぇ
次に紅魔郷Exやったのかな。
例によって中ボスで落ちる。
数回やったけど通過できなかった(´д⊂
永夜抄ルナ。
生で蛍回転を見る。
回転も凄いが、
何より凄いと思ったのは、
無理と思った瞬間に抜け出したこと。
ぇ。
というのが普通の反応でしょうね。
どうも私は無茶してしまう方で強引に回転しきろうとしてしまうんですよね。
だから歯止めの利く人は凄いなぁ、と。
そうこうしてるうちに23時。
今日は人を泊められないとか言い出しやがったので、
仕方なくハンターさんに帰ってもらうことに。
ハンターさんにビデオを借りる。
Groovyハンター+アシュラン川下り。
Groovy参謀。
VPTA。
電撃PS超人プレイの4本を借りる。
どうもありがとうございます。
テープが摩り切れるくらい見ようと思います。
大久保駅まで一緒に逝き、
パチ屋の北斗の拳の看板の前で写真撮影(ぉ
そしてお別れ。
どうもお疲れ様でした。
一度は会いたい人だったので会えて嬉しかったです。