XPのチューニングをしてみる。
不要ソフトのアンインストール、
不要レジストリの削除、
レジストリのソート、
サービスの停止、
システム構成ユーティリティの変更。
XPって無駄では無いのだろうけど止めても問題の無いサービスが結構ありますよね。
とりあえず常駐してる害の無さそうなものをいくつか止めた。
まだプロセスの数が30個を超えている。
ユーザー名がアカウント名以外のもの(SYSTEMとか)は殺しても問題無いのか調べるのに時間が掛かる。
あとタッチパネルの制御をしてるソフトとか無くても問題無いと思われるのですが、
万が一10年以上使っていてそろそろ寿命が見えてきた気もしなくないマウスを使ってる身としては消しにくい。
メモリの掃除ソフトが常駐していますが、これ最近使った覚えが無いので消しても問題無さそうな。
でもニコニコとか見た後重くなったブラウザを整理するのに使えそうな……。
あぁ、でもそういうときは一旦ブラウザを閉じてるな。
消そう。
不要レジストリは一応2種類のレジストリクリーナを使用しています。
ソフトによって引っかかったり引っかからなかったりするので何種類か使うのは必須です。
不要ソフトのアンインストールによって、「全てのプログラム」で表示されるプログラムのリストが2列で収まるようになりました。
以前は3列使っていたので画面が一覧で埋まっていました。
これで少しは起動が早くなる、と思う。
今15分くらい掛かるんですよ。
ハードディスクの劣化によってアクセスに時間が掛かるようになることを加味すると大して変わらないのかもしれませんが。