GWに買ったけど結局まだ一度も起動していなかったデート・ア・ライブをプレイしてみました。
あれだね。
もうアドベンチャーゲームは無理。
じっと身動きせず文字を読み音声を聞いているだけなので眠すぎる。
腰を据えてじっくりやるようなものではないから寝そべっているのでそれも寝落ちする要因。
3時間か4時間位プレイしてマップ選択のところまで進みました。
どれくらい寝ていたのか分かりませんが、話の内容があんまり頭に残っていないです。
凛祢ユートピアをプレイしていますが、これもう7年前のタイトルなのか。
キャラが原作の4巻までしか出てこないので少ないです。
八舞姉妹や美九がいないと物寂しいです。
折紙が反転し、ファントムを本格的に探すようになる10巻の時点で六喰と二亜以外のキャラが出揃っているから、
それより遥かに前の段階をベースにした作品だと当然そうなるわけですが、
それに加えてゲームオリジナルキャラの凛祢が日常に溶け込んでいるから別作品を見ている感じがします。
令音さんのキャラ紹介に「いつまで経っても名前を覚えてくれない」みたいなテキストがあったけど、
何故そのあだ名でそう読んでいるかが明らかになっている今では「そうじゃない」と言いたくなります。
いや、令音さんがいる時点で既に時代が違うのですが。
これ最後までプレイできるかな。
凛祢ユートピアを最後まで行ったとしても、或守インストールと凜緒リンカーネイションを出来る自信はないです。
アニメの4期に合わせてプレイするかも?