IS

ISの原作を読んでみました。
この話はシーンごとに一人称視点で書かれています。
基本的には主人公である一夏の視点になっています。


一人称だから地の文も口語のように書かれています。
一夏の地の文は私の日記のノリに似てるような。
妙に親近感が湧きます。
「〜だろ。いや、〜だけどさあ」とか。
「どうでもいいけど〜だよね。本当にどうでもいいけど」とか。


ガムの噛みすぎで顎が痛いです。
仕事中ずっとガムを噛んでるからなあ。
1日12時間近くもガムを噛んでいたらそりゃ顎も過労になるよ。
あと前の休日もずっとガムを噛んでいました。
四条に出かけたときは、
4時間もの間一切の水分補給もせずにクッチャクッチャ言わせてました。
アホだろ。


というわけで明日こそ自重しよう。