フライング気味の五月病。
試験の疲れと気が抜けたことからか体調を崩しました。
【光市母子惨殺】 判決は「死刑」…弁護団、ため息→上告へ
死刑判決ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
9年もの長きに渡りの戦い、本当にお疲れ様でした。
おめでとうございます、というのは流石に変か。
※元少年が知人に出した手紙など
・「無期はほぼキマリでして…７年そこそこに地上に芽を出す」
・「犬がかわいい犬と出合った…そのまま『やっちゃった』…罪でしょうか」
・『もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君』
・『オレ自身、刑務所のげんじょーにきょうみあるし、速く出たくもない。キタナイ外へ出る時は、完全
究極体で出たい。じゃないと二度目のぎせい者が出るかも』
・（遺族に対して）『ま、しゃーないですね今更。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。』
こいつ、自分は死刑にだけはならないと確信していたな。
早く殺してしまえよ。
朝日新聞女記者「この判決で死刑に対するハードルが下がった事に対してどう思いますか？」
何でこういう質問を裁判直後の遺族にするのかな?
何て答えて欲しかったんだ?
しかし本村氏は凄いな。
｢未成年が死刑になるのはお前の所為だ｣と言ってるようなものだと思うのですが、
それに対してここまできっちり反論できるのは素直に尊敬する。
何年も戦っていたからここまで出来るようになったのでしょうね。
どれほどの苦労があったのか想像もできない。
