うぜぇ

昨日のをまた録音したけど、またしてもノイズが。
何でだよ。
腹立つな。


週刊現代が時津風部屋で亡くなった17歳力士の悲惨な遺体写真を掲載
ちょ……。
私の想像していた傷の程度を軽く超越していた。


心不全の診断書ね。
そりゃ死ぬ寸前は鼓動が弱くなるから血液の供給が間に合わなくなり心不全の状態にはなるだろう。
外傷があれだけあるんだ。
目に見えない部分の損傷も数多くあるだろう。
全身に負った傷が死に無関係だという根拠はあったのか?
少なくともビール瓶で頭への殴打は致命傷になるだけの威力があるはず。


で、>>157の記事
県警犬山署の署員が「虚血性心疾患」との報告書を作成していたことが15日、分かった。
急に心停止した状態を示す「急性心不全」に対し、狭心症などを含む病名「虚血性心疾患」を記載することで病死の意味合いが強くなるため、県警では違いが生じた経緯について内部調査中。
犬山署は「どちらも同じ意味と思っていた」としている。

ちょっと待てコラ。
人の死因でそんないい加減なことすんなよ。
まぁ急性心不全も原因不明と言ってるようなものだから病院と一致していてもどうかと思うけど。


病院は、警察での死因が「虚血性心疾患」となっていたことに気付き同署に「間違っていないか」と問い合わせたが、明確な回答はなかったという。
また犬山署は、斉藤さんの死亡直後、事件性の疑いがある「司法検視」でなく事件性のない「行政検視」を行っていたことも判明。
死因が病死や自殺と断定できない場合、通常は検視官が刑事訴訟法に基づき司法検視を行い事件性の有無を判断するが、斉藤さんについては検視官でなく、犬山署の刑事課員が行政検視をしただけだった。

病院と警察がグルで隠蔽ですか。
なかなか面白い展開になってきましたね。