文学少女読破

一日一誠氏ね(挨拶
3日連続で最終話を観ています。
mixiのコミュもスクイズ色で染めてみたり。
頑張って誠の死に様を100回見ます。
あと95回。


“文学少女”と慟哭の巡礼者(パルミエーレ)を読み終えました。
文学少女シリーズで一番面白かった。
美羽が遂に本格的に登場。
心葉の持っている美羽のイメージと実際の美羽とのギャップが違いすぎる。
心葉フィルターかかりすぎだろ。

しかし、この人も相当危ない人だ。
病んでるね。
言葉様に美羽……。
ここ1週間病んでるキャラの供給が高騰しています。


メイド服遠子先輩に感動。
と、私は言わないといけません(何

それは置いておいて。
最後は一番の謎の人物遠子先輩についての話になるようですね。
その前に短編集を1巻挟むようですが。
この人は本当にどういう人なんだろうか。
楽しみだ。


美羽がヤンデレ辞典に載っていたので紹介
このページだけを見ると美羽を天使のような存在と認識していた心葉の目は節穴かと疑いたくなります。


ところでこんなのを見つけたわけですが。
ただの自動リンク集?


はてなダイアリーは独自タグがあるから嫌いだと言っていましたが、
ブログの編集画面にあるバックアップ機能に助けられたのでちょっと好きになりました。
ブラウザのタブをダブルクリックしたら閉じるように設定しているのですが誤って閉じてしまいました。
前のだと狂乱してたね。
偶にありましたよね。
「間違えて消しちゃったので〜」というの。
ありがたやありがたや。