ネクラ少女は黒魔法で恋をする(5)を読破しました。
1巻が割りと面白くて2、3巻を買ったのですがこちらはかなり微妙で、
4巻が面白く無かったらもうやめようと思っていたのですが、
4巻は短編集ということでかなり読みやすかったのでついつい5巻も買っちゃいました。
まぁ買ったのは大分前なんですが。
いつも通り積んでます。
終わり方が私好みでした。
感想終わり。
いや、本当はもう少し書きたいんですが、
昨日夜にコンビニ弁当食べたら気分悪くなって、
そのままベッドの中で悶えていたので殆ど寝て無いんですよ。
2時間くらいかな、睡眠時間。
眠い……。
ここの人の読書感想文の苦手具合は既にご存知だと思うので、
後日に改めて書くことを期待しちゃだめですよ。
400字詰め原稿用紙1枚書くだけでも何時間も掛かるので。
データベース?
あぁ、多値従属というのを勘違いしていたことですが、
説明がやや面倒。
私が思っていた多値従属というのは、
伝票( 伝票番号, 仕入先, 部品 )
というテーブルで考えると、
一つの仕入先から複数の部品を仕入れ、
一つの部品は複数の仕入先から仕入れる、
即ち仕入先と部品が多対多対応をしているという状態を多値従属だと思っていました。
で、正しい多値従属というのは、
この例でいうと仕入先と部品に関連が無い状態です。
つまり、仕入先は伝票番号に対してのみ関係があり、
部品も伝票番号に対してのみ関係があること。
例が悪いからいまいちどういう状況か掴めない……。
第5正規形は未だによく分からん。
こんなもの絶対に使わないと思っていたのですが使い方を見れば納得出来るんだよなぁ。
ボイスコッド正規形を使う必要がある条件というのが今まで全く分からなかったのですが、
今日になって漸く分かりました。
一つのテーブルの中に候補キーが複数ある状態だとボイスコッド正規形を行う必要があるようです。
なるほd
あー。
何か良い参考書無いかな。
今ならある程度高度な本でも読めると思うから。
