/

PostQuitMessage( 0 );

return 0;



case WM_CREATE:

/*

CreateWindow()関数を使ってウィンドウを生成するとき、ウィンドウプロシージャにはWM_CREATEメッセージが送信される

WM_CREATEメッセージはウィンドウが表示される前にウィンドウの生成を続けるかどうかを問い合わせている

WM_CREATEメッセージに対して0を返せばウィンドウの生成を続け、1を返せばウィンドウを破棄することを表す

破棄された場合NULLを返す



ウィンドウ生成時の情報はWM_CREATEメッセージの場合LPARAMパラメータにCREATESTRUCT構造体へのポインタが格納されている



typedef struct tagCREATESTRUCT{

LPVOID lpCreteParams; // ウィンドウ作成データ

HINSTANCE hInstance; // インスタンスハンドル

HMENU hMenu; // メニューハンドル

HWND hWndParent; // 親ウィンドウのハンドル

int cy; // 幅

int cx; // 高さ

int y; // y位置

int x; // x位置

LONG style; // ウィンドウスタイル

LPCTSTR lpszName; // ウィンドウ名

LPCTSTR lpszClass; // ウィンドウクラス名

DWORD dwExStyle; // 拡張ウィンドウスタイル

} CREATESTRUCT;



lpszClassメンバから逆順にCreateWindow()関数の引数と同じ

dwEXStyleメンバはCreateWindowEx()関数で用いられる拡張ウィンドウスタイル

CreateWindowEx()関数は基本的にCreateWindow()関数と同じだが、

ウィンドウのスタイルにいくつかの拡張スタイルを指定することが出来る