{
HDC hdc;
PAINTSTRUCT ps;
int iMsgID;
/*
新しいウィンドウプロシージャを作るときは基本的な動作を処理することを忘れてはいけない
ウィンドウを移動したりする等の基本的な動作ですらウィンドウプロシージャで処理しなければならない
この処理を独自に実現するとすれば、それはかなりの負担になる
一般的には基本的な動作を処理してくれるDefWindowProc()関数を新しいウィンドウから呼び出すことで基本的なウィンドウの動作を実現
switch( uMsg ){
case メッセージ1:
……;
return exp;
case メッセージ2:
……;
……;
}
return DefWindowProc( hWnd, uMsg, wParam, lParam );
}
興味の無いメッセージは全てDefWindowProc()関数に渡すことで、
重要ではあるが目的としないメッセージを適切に処理することが出来る
全てのウィンドウに共通するメッセージは「WM_」から始まる型で定義されている