いろいろ本買ってきました。
お買い上げリスト。
オブジェクト指向に強くなる―ソフトウェア開発の必須技術 技術評論社 青山 幹雄, 中谷 多哉子, 深澤 良彰, 羽生田 栄一 このアイテムの詳細を見る |
グラフィック心理学 サイエンス社 北尾 倫彦 このアイテムの詳細を見る |
グラフィック 認知心理学 サイエンス社 森 敏昭, 井上 毅, 松井 孝雄 このアイテムの詳細を見る |
すぐわかる多変量解析 東京図書 石村 貞夫 このアイテムの詳細を見る |
やさしい数学 微分と積分まで 森北出版 楠田 信, 秋山 仁 このアイテムの詳細を見る |
離散数学―コンピュータサイエンスの基礎数学 オーム社 Seymour Lipschutz, 成嶋 弘 このアイテムの詳細を見る |
論理トレーニング 産業図書 野矢 茂樹 このアイテムの詳細を見る |
欲しいかもリスト
アルゴリズムとデータ構造 岩波書店 石畑 清 このアイテムの詳細を見る |
すぐわかる線形代数 東京図書 石村 園子 このアイテムの詳細を見る |
うは。
多い。
やけに数学系が多いのは何の仕様ですk
グラフィック認知心理学の著者がゲーム脳の著者と勘違いしそうになった。
危ない危ない。
とんでもない過ちだ。
まぁ読むのはソフ開終わってからですよ、と。
その頃になってくるとゼミの課題が(ry
いつ読むんだろ?(死
明日今日逝かなかった本屋漁ってみて見つからなかったらアマゾンで購入しよう。
どうしても買い物は現物をその場でやり取りしないとダメな人。
何気にアマゾン初利用。
さて、新学期が始まりました。
授業の感想。
2時限目:知能システム2
ニューロファジィに関することをやるらしいです。
元々数学をベースに考えられた学問だそうで、随所に出数式てくるそうです。
だけど、数学が苦手な人に配慮ということで計算は大小比較と四則演算のみ使うらしいです。
前提知識は要らないらしいです。
とかいって最初の授業でΣ何とかって式が出てきました。
(本紹介しまくってる所為で編集画面がクソ重いのでいちいち調べません(死)
「Σは足し算の記号、(t)は関数という意味です。」
ふと思った。
そして、先生にこの疑問をぶつけてみたい。
大小比較と四則演算以外の計算って何ですか?('A`)
教科書には積分とかが載ってたからヤヴァげ。
妖警戒科目。
3、4時限目:C言語研究2
いきなり先生出張ぉぅぃぇ。
5時限目:ゲーム理論4
レヴォリューション(仮)のコントローラと任天堂の思惑について熱く語ってくれました。
授業そっちのけでこの手の話をするのはいつも通りのことなので普通な授業(?)だった。
2ヶ月喋ってなかった鬱憤を晴らすが如くの喋りでした、とか言ってたけど、
1週間喋らなかっただけで90分余裕で喋り通すような先生が、
2ヶ月もの期間に蓄積されたものをたった1時限で発散できるわけが無いとか思った今日この頃。
久しぶりの学校は疲れます。
(本当に疲れたのは授業以外のこと(謎)