昨日の続き

ソース



昨日のやつ冷静になってよく考えてみたら、

1〜10の最小公倍数探すだけで3200万超の処理をするように命令してしまうんですよね。

ぃゃ、実際には2520回目で終わるんですが。

(調べるパターンは10の階乗×9通り)



流石にこりゃマズイということで打ち直しましt

ソース打ってて自分で訳が分からなくなりました(´д⊂



11:26:30 (key01) 天然記念物級の勘違いしてた(死

11:27:00 (key01) > boolean b = true;

11:27:00 (key01) >

11:27:00 (key01) > while( b == false ){

11:27:00 (key01) > ……

11:27:20 (key01) 貴様は while 掛ける樹があるのかと小一時間(ry



11:53:33 (key01) あれ?

11:53:49 (key01) 1〜9までの最小公倍数が2520って出るのに、

11:54:02 (key01) 1〜10だと25200になる(´д`;)?

11:54:08 (lazyy) ぉ

11:54:16 (lazyy) おもしろい仕様ですn

11:54:17 (key01) 何で10倍してるんd

11:56:57 (key01) 1〜10、12だと12600(´д`;)

11:57:06 (key01) ぇー(´д`;)



12:38:03 (key01) とりあえず10までのバグは直せt

12:38:42 (key01) でも更に12、16、32を乗せると50400(5倍の数値)になr

12:39:00 (key01) 最後まで計算されきってない様子(´д⊂



14:18:50 (key01) バグ取れた━━━━(゚∀゚)━━━━!!

14:19:01 (key01) 長かった……



本当に下らないミスをしまくったので気付くのに時間が掛かりました(´д⊂



例えば、

g の配列のソートをしようってのに f の配列のソートをしてたり。



例えば、

条件式を < と <= を間違えてたり。



その他諸々(´д⊂



完成。

こっちの方法だと項数が少なくて、値も小さい一般的な最大公約数、最小公倍数はちょっと時間が掛かるけど、

10項とかそういう数になってもそこまで時間は掛からない。

元々簡単な計算だとそこまで差を感じるほどの時間の差が出るわけじゃないから無視して桶。