大阪に逝って来ました。
記録。
6時過ぎに起床。
朝早いからと早めに寝たらやっぱこんな時間に起きる罠。
二度寝するわけにもいかないから起き。
9時出発。
駅スパートだと1時間掛かるらしいのでちょっと早めに家を出る。
向こうについてからどれくらい歩くのかも想像出来ないしね。
9時5分の電車に乗る。
電車の中でアルゴリズムの本を読む。
今日はリストのページを読む。
正確にはリストのプログラムの基本が全く分からないので、
リストの流れ図からプログラムを推測してました。
流れ図
リスト表示プログラム開始
↓
hd→p
↓
リスト表示ループ(p=nil)
↓
p↑.shimei
p↑.jusho
表示
↓
p↑.next→p
↓
リスト表示ループ終了
↓
終了
こんだけ(ぉ
まぁ考え方くらいは分かるよね。
まぁ考え方は遥か前から理解してますがね(死
p↑.next→p
これがどうしても意味分からないんですよ。
構造体をポインタに代入ってどういうことだ?(´д`;)
意味分かんねぇよ(´д`;)
ここで先生が打ったプログラムを思い出してみる。
そういや、
構造体の要素の中に
struct 〜 *next;
ってのがあったような樹がするなぁ……。
……ということはこれはの構造体の要素ではなく、
構造体そのものを指し示してるのか?
なるほど……。
それなら納得がいく。
じゃぁポインタ部分の対象の要素の番号の指定の仕方は?
まぁこんな親切な教科書にそんな上等な情報など載ってるわけも無く(死
まぁとにかくこれで線形リストの次に逝く仕組みが分かった。
次の要素の参照方法が分かればあとはプログラムを考えるだけだ。
やり方が分かればそこまで苦労することは無いだろう。
……大阪逝った日記のはずなのに書いてる内容はプログラムのことばかり(´д`;)
眠くなったので続きは明日書きます。
(続きも何もまだ大阪に着いてないじゃん(´д`;))