永夜抄

カードゲームのネタを考えるためということで最近永夜抄をプレイしていたり。
発売当初はあんまり好きじゃなかったけど今はかなり面白い。


因みに好きじゃなかった理由は「地上の流星」「地上の彗星」が嫌いだからです。
それぞれハード以上の難易度でプレイした場合の1面の中ボスのスペルカード。
初っ端からムカつくスペルなのでやる気が起きないという。

それ以外にも何か楽しめなかったことがあったような……?


まぁそれはどうでもいいです。


今日7機設定でルナに挑戦してみたところ初めて6Bに行けました。
永夜抄は最終ステージが2つに分岐しているのですが、Bルートはノーコンティニューが条件なんですよ。
普段は大体4面で集中力が尽きます。
魔理沙弾幕は目が疲れます。
「アステロイドベルト」「ダブルスパーク」「ファイナルマスタースパーク」がやばいです。

「アステロイドベルト」は上から赤と青の弾が降り注いで、左右から黄色と緑の挟み撃ち。
目がチカチカします。
「ダブルスパーク」と「ファイナルマスタースパーク」の最大の敵は画面の揺れ。


因みに「ライフスプリングインフィニティ」でゲームオーバー。
これきついよ。


あとエキストラも頑張りましたよ。
初めて「蓬莱人形」までいけました。
クリアが見えてきました。
「ウー」と「フジヤマヴォルケイノ」さえどうにかできればクリア出来ますね。