私の中の辞書では「真っ白」は形容動詞ではありません(´д`;)
ぃゃ、鎮魂頌に「真っ白き」って言葉が出てくるんですけど、
どうも馴染まない。
最近冒頭の一言が昨日の事ばっか(何
バイト
4月中に上がったバグでデータベースに打ち込まれたのは376種類。
誤字脱字で一つってのもあるから実際はもっと少ない。
で、私の上げたバグは73種類。
少なくとも土曜日分は反映されて無いっぽいから実際はもっと上。
私の割合は19.5%か。
デバッグやってるのは9人でその内1人は昨日入ってきた人。
もう一人は全体の管理も担当してる人だからバグを探す時間はあまり無い。
私たちより1週間前から入ってたみたいだけど。
実質7人でやってると思えばいいか。
それで1/5か……。
2番目の人が53種類で14%の約1/7。
何度もリーダーに報告に逝ってた隣の人が40台しかなかったのはびっくり。
っていうか皆少なすぎないか?
ちょっと粗探しすればいくらでも出てくるんですけど。
私は役に立ってるのかと不安がってたのがちょっと馬鹿みたい。
っていうか社員の人に「皆keyさんくらいバグ上げてくれたら良いのにな」とか言われたよ。
褒められたヽ(*´ー`)ノ
今日はメモリの開放チェック(86箇所)と、
プログラムの修正された部分のチェック(バグシート16枚)。
あと残業の時間のほぼ全てを修正された部分のチェックをしてたときに見つけた致命バグの検証。
最後のはしんどかったね。
原因は分かってたけど検証が邪魔くさすぎる。
一つのサンプル採るのに20分掛かるよ。
普段の感覚だとたった20分じゃないか、と思うんですけど、
今日中に報告しないといけないからってことで休み無しで何度もやるんですよね。
トリックスターの検証とかやるときは一つのサンプルを採るのに1時間とか掛かったりすることもありますけど、
1日に何度もサンプルを集めるって事はしないんですよ。
だから、「一つ終わった。じゃあ次だ。」というのにはあまり慣れてません。
普段だと「今日はこれで終わりだ」です。
因みにサンプルは6個集めました。
単純計算2時間。
しんどいけど、結構楽しかったかも。
まぁその後に残業だったとしたら再起不能なほど萎えてたでしょうが。
昇給マダー?(しません