短縮方法

どうすればいいか案が思い付かない。

どうすれば誤差の最低値を求められるだろう……。



昨日のプログラムにprintfを1個追加して計算パターン全てを吐き出してみれば良く分かるけど、

最後の方とか最小の誤差と比べるとかなり大きな数の誤差を吐き続けてる。

つまり、見当違いな数値を延々と調べているわけ。

どうれば打ち切れるかなぁ……。







そういや学校の教科書に高度なアルゴリズムを扱った本があったな。

6章にあるバックトラック法ってのがそれっぽい?

まだ概要読んだだけで内容は見てないけど。

枝刈りとか懐かしいな。

ミニマックス法の時に習ったっけな。







> 組み合わせ的な問題が少し複雑になると、バックトラック法の守備範囲だと思って差し支えない。

ちょ、これキタんじゃないの。



先生!

早速擦り切れるほど読み漁ってみます!