ドカポンといたストで遊んでみる。
独りで(´д⊂
いたストはもう忘れてるよ。
友達とちょっと遊んだだけだからなぁ。
株って何?
切り株なら知ってるけど(死
ドカポンには嫌な思い出しかないy(´д⊂
因みにドカポンは3・2・1でs
それ以外はドカポンと認めません(ぇ
いろいろと説明していきましょう。
まずキャラ選択から。
明らかにマジシャンが強すぎる。
終盤になると如何にしてマジシャンに媚を売るかという勝負になる。
気まぐれでマジシャンが誰かを殺す。
→リアルファイト突入
全員がマジシャンを選択。
序盤から魔法の乱打戦。
ルーレットの影響等から徐々に戦力に差が付き、
その内に乱打戦から一人への集中攻撃、一人からの一方的な虐殺にエスカレート。
→リアルファイト突入
よってマジシャン使用禁止。
マジシャンが使用できないなら次はシーフ。
すばやさの高さからシーフ以外の攻撃は殆ど当たらなくなる。
更にシーフはカードを見切る。
要するにシーフに戦闘を仕掛けられたら確実に後手に回る上逃げられない。
シーフがゴウトゥヘルなんぞを備えてたら死亡率はどれだけ少なくても5割。
結局喧嘩を売られないように媚を売る。
→その内リアルファイト突入
シーフ使用禁止。
次はウォリアー。
戦士タイプ。
言うまでも無い。
先攻取った方の勝ち。
逃げられなかったら即死。
よって死にたくなければ喧嘩を売らない、売られない状態を作ることを最優先とされる。
誰かが復活剤を手に入れた瞬間世界が恐怖に包まれる。
要するに媚を売れ。
→例によってその内リアルファイト突入
ウォリアー使用禁止。
残された能力持ちはナイトのみ。
ウォリアーがいないとなれば周りの攻撃力はカスみたいなもの。
防御極の割り振りとなりナイトは鉄壁の壁と化す。
戦闘は魔法かため攻撃。
一度でも殺されたら防魔奪われて虐殺モード突入。
→リアルファイト突入
よって何らかの能力を持っているキャラの使用は厳禁。
これが私の周りの基本ルール。
キャラ選択の時点でこれかよ。
殺伐としすぎ。
ノーマルモード。
泉の洞窟の右下の赤宝箱のあるところに突撃。
いい装備が手に入るまで繰り返す。
眠り効果のある吹き矢とか最高。
もはや禁止武器。
終了。
別例。
即で南の砂漠へ逝きドラゴンゾンビに喧嘩を売る。
こいつは攻魔が｢どく｣な上に(だったと思う)、
経験的に必殺技を使いやすい傾向にある。
必殺技のカウンター狙い。
カウンターは相手の攻撃力で返すので、レベル1でも確実に葬れる。
これだけで大量レベルアップ。
同じ手段を用いないと追いつけないような絶対的な戦力差が付く。
道具屋でキエるんですと3バインを購入してピラミッド特攻。
目指すは白宝箱。
100万G出したら神。
まぁ100万は極端にしても5万くらいなら割とすぐに出る。
その金を使って魔法屋に逝き、攻魔｢ゴウトゥヘル｣購入。
そしてまたもやドラゴンゾンビの出番。
こいつは防魔が無い。
よって先攻を取ればゴウトゥヘルで絶対に勝てる。
ゴウトゥヘルはあまりにも強力すぎるため対人間にも強力な効果を発揮する。
これを持っているだけで脅迫することは十二分に可能。
こうなればもはや絶対王政。
どうしようもない。
キャラ選択のときにも何度もいった通り、
如何にしてそいつの味方として受け入れてもらうかという媚売りの始まり。
そして受け入れて貰えなかったら惨殺。
→リアルファイト突入
シナリオモード。
序盤は最下位独走モード。
周りがイベントとかこなしてるのはお構いなしに、
ひたすらレベル上げに徹する。
そして魔力を鍛えていく。
5章くらいまで進んだらゲームの流れを変える。
ずっと魔力を上げてたらそれなりの強さになってるので、
フィールド魔法で皆殺し。
そして資産を削っていく。
村を失ったらパクリに逝くという素敵な、そしてもっとも確実な方法。
陰湿極まりない。
魔法打つ側はそれなりに金持ってるし、
魔法屋の付近を逝ったり来たりしてれば魔法が無くなる事は稀。
一度この状態になれば他のプレイヤーは再起不能。
殺され続けるしかない。
→リアルファイト突入
主な嫌がらせ方法。
罠。
罠の設置できる数は32個くらい。
一つの大陸全てのマスにセットするくらいの勢いで設置。
その内｢これ以上罠は設置できません｣とか返してくれます。
罠って1位が踏んだら悲惨ですよ。
くくく。
トーレナいわ。
死んでドカポン城に安置されている時に、
ドカポン城の一つ下のマスにトーレナいわ設置。
マトック持ってない限り1週間ほど停滞します。
地味に凶悪。
ドカポンって本当に面白いゲームですよね。
小学生の頃は毎日やってましたよ。
私が思うに最高のボードゲームです。
漢の友情は拳で語れということでしょうか?
何回ブチ切れたことか。
