流しそうめん

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始業前にこれ見て笑ってました。


何で3月に流しそうめんなのかというところから始まり、
商品名、ギミックの付け入る隙の無さに感服しました。


流しそうめんが重力に逆らって下から上に流れるみたいな紹介がされていたから凄いと思ったのですが、
重力に逆らっている部分はそうめんを取れないという完全な誇大広告。
何でそうめんを食べるのに宇宙の話になるのか。
日本火星協会や世界流しそうめん協会といったよく分からない団体に協力を取り付ける周到さ。


色々と凄いですね。
いや、ホント。

シレン

健康診断で尿が引っかかりました。
糖分が多いらしい。
間食はしていませんが……?


iOS版の風来のシレンが発売されたのでちょっと見てみました。
DS版をベースにしているらしいですが、これ微妙だなぁ……。
終盤の敵は状態異常やらアイテム破壊やらばっかりじゃないですか。
SFC版の深層でも相当理不尽な敵が出現していましたが、
攻撃は何回か耐えられる分マシですね。


装備品破壊、壺破壊は一発食らうだけで詰むこともあります。
フェイの最終問題70階とか登場する敵を見ただけで吐き気がします。


うーん。
いらんかなぁ。

ネタなし

アニメの消化をしていたら書くことがありません。


去年の年末に花騎士の小説を11冊買いましたがやっと全部読み終わりました。
通勤中にしか読まないのであんまり進みませんでした。
どれも1章が60ページくらいだったので乗車時間30分には丁度良い長さでした。


後はデート・ア・ライブの小説が2冊かな。
今年に入ってから本屋には1回も行っていないので新刊が出ているかもしれません。

ネタなし

DTMしないと書くことが何にも無くなりますね。


今日はアニメの盾の勇者の成り上がりを見ていました。
大分前になろうで1回読んだ以来ですが意外と覚えているものです。
当時他にも異世界転生ものを読んでいた記憶がありますが、他の作品については全く覚えていません。

完成

去年の11月にピアノ音源を買いましたが、
ゲームにかまけていたので全然触っていませんでした。
ピアノ音源にベーゼンドルファーの音色が含まれていたので購入の決め手でした。
ベーゼンドルファーといえばフランツ・リスト!

ということで、打ち込んだのはフランツ・リストの超絶技巧練習曲第6番「幻影」です。
手が何度も左右に移動する鬼畜曲です。
この曲を聴いているとなんとなくスーパーマリオワールドのお城のBGMを思い出すのは私だけでしょうか。

演奏するのは勿論難しいですが打ち込むのも中々にエグい曲です。
曲の大半が3連32分連符で結構黒いです。
だから打ち込むときに編集画面を思いっきり広げるので、
時々出てくる8分音符の長さが分からないという不思議な現象が起こります。
それに加えて半音階だらけなので楽譜が見辛いです。
転調するんだったら楽譜の調号も変えようぜ。

私は鍵盤の音程によって定位が変わるのが好きなのですが、
この音源はその機能に対応してなさそうなので擬似的に再現してみました。
ヘッドフォンで聴くと低い音がやや左、高い音がやや右から聴こえてくるのが分かると思います。

ほぼ終わり

終盤はかなり楽だったのですぐに終わりました。
ありがたいことですねぇ。
音作りとペダルも一気に終わらせました。


ペダルを入力すると音色を聴き取りづらくなるので空間系エフェクトを設定した後に入力したのですが、
そうすると低音が超ロングトーンになり、凄まじい威圧感になりました。
これは流石にやりすぎ。
もうちょっと弱くしましょう。


あと気になるところは64分音符のところの高い音が強すぎることと、
終盤のテンポをもうちょっと弄りたいことかな。

今日も2ページ

残り3ページちょっととなりました。


それが終わったら今度は音作りです。
いい音だからそんなに弄るつもりはありません。
その後にペダルを入力して、空間系エフェクトで終わり。


まだちょっと遠いですね。

2ページ進んだ

2ページ進みました。
これで35小節。
約半分ですね。


曲は速い方が良いですが、速ければ速いほど良いというわけではないです。
が、幻影は5分を超えたら遅くて聴くのがだるくなります。
4分30秒だと速すぎますよねぇ。
4分40秒から4分45秒くらいに収まるように調整しますか。

22小節まで終わった

ひたすら単調な作業です。
音程の間違いがないかチェックして、音の強弱やテンポの調整をしています。
今日も1ページ進みました。
僅か5小節です。
このペースだと2週間くらい掛かりそうですね。


それが終わったらミックス。
3月中に完成しますかね……?